Pentium Dが安いのはHyper-Threadingの有無(可否?)に大いなる価値を認めているからなのかな? Hyper-Threading可能なSingle Coreと比較しているから“安い”と感じているのなぁ? じゃ、Hyper-Threading可能なDual CoreであるPentium Extreme EditionはHyper-Threading可能なSingle Coreの倍強の価格になるのか? だとすると、今回のAthlon 64 X2の価格は至極妥当だってことになるなぁ。ニガウリ〜ズにとっちゃぁHyper-Threadingは解読速度を落とすだけの邪魔者以外の何者でもないので、何の価値も見いだせないんですけど。;-p