だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

結局Weekendか

平日は早朝から夜まで全然時間がとれませず。
結局土日しか余裕が出来ませんねぇ。
まぁ、当たり前と言えば当たり前、当然と言えば当然なのですが・・・

AMD化計画も金銭面以外での壁が結構高い。
部品が手に入り辛いというのはLocation的に致し方がありません。
また、時間と余裕がないので部品をgetする事も、getした後のことも不透明。
とは言え、まずは部品をgetしなければなにも始まりませんが。

せっかくのボーナスで何かをgetしたい、と言うのがinitialの駆動力です。
で、“期待外れだったCoppermine Celeron君を代替え & AOpenともお別れしたい”
と言うのがsecond。
そこで、浮上してきたのが“Duron & Socket A M/BによるAMD化計画”なのですが・・・
特にM/Bの点で頓挫中。

「いつものShopで売り切れ」というのが第一点。
「KT133(と言うかK*系)に若干不安が・・・」というのが第二点。
「Socket Aでも倍率解除可能で、対応M/Bが後に出てくるかも」と言うのが第三点。
#これが一番大きい要因かも。

と言うことで、計画の変更も含めて考慮中。
どの様に変更するかと言いますと、
“噂の25週ものSLOT A ThunderBird 750 MHzとK7PRO”が第一案。
しかし、これにもBottle neckが二つ。
1. 時代はSocket Aだと心に決めていたので、いまさらSLOT Aには転びたくない。
2. そもそも噂のThunderBirdが手に入らない。
ダメですな。豹変してはいけません。
とすると、変更案第二。
“Socket A M/Bが落ち着くまでCoppermine Pen 3の700 MHz辺りでしのぐ”。
これもちと心苦しい。第一Pen 3 700は約3万円。Duron 600 or 700とM/Bでもやはり3万円強。
出し前変わらんではないかっ!!!
しかも、大前提にあった“AOpenとのお別れ”が達成できない。

悩みは尽きず、夏の夜は更けてゆくのであった。

P.S.
やっと新記事書き上げました。
哀しみのCoppermine Celeron 566!編」です。
あぁ、思い出しただけでも哀しい。