だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

挙動不審!?

やっとこさゲットしたK7T Pro & Spitfire 650君。
週末にちょっと弄ってみました。
しかし、あまり芳しからず。
 
相変わらず107 MHzまでしかOC出来ず。
何故FT66のDevice SCANでRAIDセットを探せないのか???
 
試しにノースブリッジを触ってみたら、やたら熱い。
SLOT M/Bではシンクに遮られて触ったことはなかったんですが、
結構な温度になっておりました。
で、かねてゲットしておいたChip set用シンク & FANを取り出してみる。
ノースブリッジのシンクは緑色で、ありがちなあまり冷えそうもないタイプ。
で、二本のプラスチックピンで固定されている。
手持ちのやつも二本のプラスチックピンがついている。
電源は2 Pinタイプで回転数は判らないけど、まぁいいや。
で、早速ノースブリッジのシンクを外す。
おぉっ、ちゃんとグリスが付けてある。えらい、えらい。
手持ちのは“熱伝導テープ”が張った有ったので、丁寧に剥がす。
(再利用するかもしれないと思い、テフロンシートに綺麗に張り付けておく。ケチ。)
で、グリスをぬってぇ、取り付け。
と思ったら、Pinの距離が合わない。
う〜、思いも寄らぬ不幸。
(だからワゴンセールで安かったのか。)
気を取り直し、先ほど確保しておいた熱伝導テープを再利用。
#剥がす前にPinの間隔を確認しろって。
テープはあまり好ましくないけれど、まぁイイでしょう。
で、早速スイッチON!!!
 
うむ、ちゃんと回転している。
M/B付属のユーティリティーで確認すると、SYSTEM Temp.が下がっている。
なんでや?
まぁ、下がったんだから良しとしよう。
 
で、当然OC実験再び。
でも、OC耐性変わらず。
なにが原因なんだろう (?_?)