だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

轟音

9/13の戯れ言に書きましたように、“ほぼ”死んでしまったHDDをメインマシンに繋いでおりました。(セコい。) ですが、やはり調子がイマイチです。読みとり等に問題は“まだ”出ていないのですが、時折異音が響き渡ります。ヘッドの動きがナニなようですねぇ。と言うことで、メインマシンからは外してしまうことにいたしました。で、そのために、Win2kは終了処理途中だったのですが、Chassisの側板を開けてみました。すると、「グォーン!!!」というような異音・轟音が部屋中に響き渡りました。「なんじゃこりゃぁ!?」と言うことで、異音源の探索。前後のChassis FANではありません。CPU FANでもない。とすると・・・??? おぉっ、RADEON 7500のFANだ。あんなちっちゃなFANのくせに、轟き渡る音。はぁ、こまったやつじゃ。やはり「さふぁいあ製」というのが問題なのか? と言ってみても始まらない。電源が落ちたので、RADEONを外し、Heat SinkからFANを外し、FAN裏のシールを剥がして『二硫化モリブデン処理』。取り敢えずは轟音が収まりました。そのうちFANそのものが止まるんじゃねーの?

と言うような話をMackyにも伝えました。Mackyも同じ『さふぁいあ製 RADEON 7500』を使用しております。幸いにも“まだ”異音はしていなかったのですが、転ばぬ先の杖と言うことで、Mackyの奴にも『二硫化モリブデン処理』を施しておきます。異音がする前だから、効果は高いかな?

そう言えば、昨朝と今朝マシンが停止しておりました。画面が真っ黒いまま。なんともWin2kらしからぬFreezzzのしかただなぁ、と思っておりました。原因はHDDではないかと推測しておりましたが、違ったようですね。RADEONが犯人だったようです。(^^;A