だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

魅惑の・・・

CONTAX Planar T* 85/1.4は、時に「魅惑の・・・」なんて枕で表現されたりします。
きっと魅惑的な写真が撮れるのでしょう。わたくし如き者にはとてもそんな写真は撮れませんが orz
まぁ、ピントの山が掴みづらいと評判のLensでもありますが。


わたくしが思うに、この85/1.4が魅惑的なのは、そのルックスなのではないかと。前玉フェチには堪えられないのではないかと推察いたします。(わたくし、前玉フェチでは御座いませんので、逆に客観的に捉えられるのではないか、と。)
N社、C社、S社等々、沢山85/1.4は御座いますが、鏡筒先端も含めた前玉の魅惑さはT*が群を抜いております。C社御自慢の85/1.2はもとより、50周年とか60周年に販売されたT*の85/1.2よりも勝っております。いずれも所有しておりませんし、さして興味も御座いませんので、繰り返しになりますが、客観的な評価としてT* 85/1.4の方がより魅惑的なルックスであると思います。
当然のこと、85/1.4よりも(ある意味 and/or 全ての点で)優れていると言われるPlanar T* 100/2よりずっとルックスは上です。


この85/1.4のためにマウントを増やしたわけですが、こんな重くてデカイLensはBodyに付けて飾って眺めるのがわたくし如き軟弱者にはお似合いであるとも言えます。


念のため、このDia"l"yは戯れ言であることをここに確認させていただきますです、はい。