だ・か・らっ、Dia“l”yだってばさ!

これは『戯れ言』です。また、“Diary”ではなく“Dialy”です。つまり、日記に似て非なるものです。 所謂『日記』ではありません。お間違えの無いようお願いします。(^^;A

ETASIS EPA-330死す!!!


結論と残された問題点

なんだか今日は戯れ言を書きまくり。(^^;
やはり原因はEPA-330君でした。取り敢えず、
1. “なんちゃってチップクーラー”のFANは取り去る。
『改めてエポキシ系接着剤の“強さ”を実感。FANを歪ませて取るしかなかった。その為か否か、外したFANに注油し、二硫化モリブデンでグリスアップ。通電するも動き無し。風を送れば軽快に回転してくれるのですが。“SE化”しているG200 SGRAMはFAN無しでも大丈夫なのか? FAN付きチップクーラーに交換しようとしたけれど、Sinkはビクともせず。あの“白いの”はシリコーングリスぢゃなくて接着剤なのか?』
2. 利用可能な電源を発掘し、EPA-330と交換。
『起動しました。動いております。ただ、問題は・・・ 使用可能な電源がSevenTeamの200 W PS3しか無かった。Celeronとは言え、FSB 100 MHzでOCしたDualで大丈夫か? AAA-131U2でDDRS 3発のRAID 5で大丈夫か? 不安以外のなにものでもない。少しでも電流消費を減らそうと、CD-ROM Drive様に付けておいたTekrAm DC-390Fは外したけれど・・・』


EPA-330は壊れてしまったのだろうか? 前日までTB 1.4@1.53で元気に騒ぎまくっていたのに。少なくとも、with Cele Dual on BP6では使えないのは確実。
そう言えば、M/B上の3pin端子 for CPU 1は活きていました。電源を交換したら使えました。EPA-330ではダメだったのに。
てらさ〜ん!!! 電源って、こんな変な壊れ方しますかぁ???